弁護士北村のプロフィール PROFILE

弁護士北村のごあいさつ

CEO

私は岩手県盛岡市で出生し、高校まで盛岡で生活していました。
当初、医者を志した時期もありましたが、高校の物理で赤点を取ったことを機に文転し、困った人の役に立てるであろう職業として、弁護士を志しました。

大学で東京に出て、司法試験の受験団体に在籍し、3年次から司法試験を受け続けること5回、卒業3年目にしてようやく合格しました。
受験最後の年は「今年受からなかったらどうしよう」などとは一顧だにせず、「必ず受かる」の一念で、強行突破した感があります。今でも、もし受からなかったら今頃どこで何をしていたのだろうかと思うことがあります。

1997年に司法修習で福岡に来ました。当時、修習期間(研修の期間です。)は2年間、このうち1年4か月を全国各地に散らばって、裁判官、検察官、弁護士の実務の研鑽に励みます。
私は弁護士会の指導担当弁護士が久留米の方でしたので、久留米の事務所で4か月間修習をしました。

そして、縁あって、その弁護士の元で弁護士生活に踏み出しました。
そして、縁あって、福岡の女性と結婚し、息子が生まれました。

人間至る所青山あり、住めば都、ふるさとは遠きにありて思ふもの、サヨナラダケガ人生ダ、など様々な思いが去来します。私が今あるのは全て、私と縁を結んでくださった方々のおかげだと思っています。

弁護士の仕事を続ける中で、弁護士の仕事とは何だろうと思うときがあります。
現時点での解を誤解を恐れずに述べますと、弁護士とは「人の不幸によって、自らの生計を立てる生業である」と思います。

交通事故に限らず、離婚、遺産争い、隣人トラブルから、企業間の契約紛争、労使関係、刑事事件に至るまで、突き詰めると全て人と人との争いです。
その争いに関与し、大きくいえば正義、公平の観念に照らし、小さくいえば法的なルール、条理に照らして納得のゆく解決を目指し、依頼者から報酬をいただく仕事です。常に謙虚な気持ちで事件に向き合わなければ、そう思っています。

私は、悩みを抱えながら、縁あって私の目の前に相談に来られた方に、真摯に向き合い、共感し、最善のアドバイスができる存在でありたいと考えています。
まだまだその域には達していませんが、忌憚なく、叱咤激励していただけますと幸いです。


経歴

  • 1990年3月   岩手県立盛岡第一高等学校卒業
  • 1994年3月   中央大学法学部 法律学科卒業
  • 1996年3月   中央大学大学院 法学研究科博士前期課程修了(修士号)
  • 1999年4月   弁護士登録(福岡県弁護士会、司法修習第51期)
  • 2013年12月   中小企業診断士 第2次試験合格
  • 2014年4月   中小企業診断士登録(経済産業大臣認定)

 

役職

福岡県弁護士会 筑後部会長(2014年度)
福岡県弁護士会 副会長(2010年度)
久留米児童相談所 虐待事例検討専門委員会委員
久留米大学生命に関する倫理委員会委員 及び医療に関する倫理委員会委員
小郡市政治倫理審査会委員(2016年度より)

趣味

ガーデニング(少々の夏野菜と、山野草。ギボウシとクリスマスローズがお気に入りです)

クリスマスローズ
3月上旬。今年は例年より寒いせいか、開花が遅れに遅れています。

クリスマスローズ
3月上旬。全く咲く気配がなかったため、根が死んだのかと不安になりました。

クリスマスローズ(シングル、ホワイト、ピコティー)
3月上旬。地植えの方が早く咲きました。

ギボウシ(ボルケーノアイランド)
6月初旬。成長すると、軸の部分が赤くなるタイプです。

ギボウシ(サガエ)
4月下旬。サガエの葉は人の頭ほどの大きさです。洋庭にも和庭にも合い、地味ですが奥深いものを感じます。

ホタルブクロ
5月。蛍が出るにはまだ早いですが、今年も元気に咲きました。

スノードロップ
2月。品のあるバドミントンのシャトルのような花が目を引きます。